講座詳細
基本情報
- スクール名
- 株式会社 グローバルテクノ
- 実施者
- 株式会社 グローバルテクノ
- 指定番号
- 1310276-2220011-7
- 指定期間
- 令和4年10月1日~令和7年9月30日
- 講座名称
- キャリアコンサルタント養成講習
- 講座内容
- 職業能力開発促進法に規定されたキャリアコンサルタント試験の受験資格を得られる厚生労働省指定カリキュラムに従った講習
- 実施方法
- eラーニング
- 訓練期間
- 4ヶ月
- 訓練時間
- 0時間
- 開講月
- 4月、8月、12月
※変更になる場合もありますのでご確認ください。
- 講座URL
- https://gtc.co.jp/semn/career/ccy.html
※外部サイトにジャンプします。
- 受給者に占める女性の割合
- −
※施設のホームページは、教育訓練施設から報告されたホームページ(教育訓練施設が作成した外部ウェブサイト)となりますので、移動された先のウェブサイトは当省が運営するものではありません。したがって、その内容並び当該サイト上で生じた、いかなるトラブル・損失・損害につきましては、当省は責任を負いかねますので予めご了承ください。
※年度における受給者が10人以上であり、かつ受給者に占める女性の割合が60%以上の場合に限り、「受給者に占める女性の割合」を掲載しております。
訓練経費
入学料 | 受講料 | |
---|---|---|
第1期 | 0円 | 308,000円 |
第2期 | 0円 | 0円 |
第3期 | 0円 | 0円 |
第4期 | 0円 | 0円 |
第5期 | 0円 | 0円 |
第6期 | 0円 | 0円 |
第7期 | 0円 | 0円 |
第8期 | 0円 | 0円 |
小計 | 0円 | 308,000円 |
合計(入学料+受講料) | 308,000円 |
※受講料については教育訓練給付金の算定の対象となる金額を記載したものであり、大学院等における1年を超える部分の受講料等、別途費用がかかる場合がありますので、詳細については必ず受講開始前に教育訓練施設に直接ご確認ください。
受講要件
- 取得目標とする資格の名称、レベル
- キャリアコンサルタント 150時間【専門実践】
- 当該資格・試験の実施機関名称
- 厚生労働省
- 上記以外の資格の名称
- −
- 資格取得のための要件
または受験資格 - 次のいずれかの要件を満たした方がキャリアコンサルタント試験を受験できます。・厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者(講習カリキュラムは別表に記載)・労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する者・技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した者・上記の項目と同等以上の能力を有する者さらに、キャリアコンサルタント試験(学科及び実技)に合格し、キャリアコンサルタント名簿に登録することでキャリアコンサルタントの資格(名称独占資格)を得ることができます。
- 当該技能・知識の習得が就職・職務遂行に必須又は有利となる職種・職務・業界・活用状況
- キャリアコンサルティングを行う専門家として、人材サービス会社、企業や行政機関の人事・総務部門、就職支援施設(ハローワーク、職業訓練校等)、学校のキャリアセンター・進路指導室、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。
- 受講にあたって必要な実務経験
- なし
- 受講に最低限有しておくべき技能・知識の内容及び水準
- なし
- 受講認定基準
- 出席率80%以上、試験合格率得点率70%以上で合格、補講・追試は認める。
- 受講認定基準に係る、
教育目標に対する技能・知識の
レベル到達度把握・測定方法 - ペーパーテスト及び演習
- 修了認定基準
- 出席率80%以上、試験合格率得点率70%以上で合格、補講・追試は認める。
- 教育目標に達する技能・
知識のレベル到達度把握・測定方法 - 卒業単位を満たし卒業試験合格
- スクーリング場所・時期・期間等
- グローバルテクノ本社研修センターにて4ヶ月間・12回(9:30~18:00)のスクーリングを実施。
- 受講者に対する習得度・理解度に
ついての具体的な助言・指導方法 - 通信教育及びスクーリングの講義中は、質問を随時受付けている。スクーリングの演習では、少人数(最大5名)のグループに対して1名の1級キャリアコンサルティング技能士が指導及び助言を行い、必要に応じて個別指導も行っている。
- 受講中・修了時における資格取得・
就職へのバックアップ体制 - 講習事務局が合格体験記の提供や先輩の修了生との交流会等により、受験や就職に関するサポートを行っている。さらに、養成講習の修了後も自習室を無料開放してロールプレイ演習を実施できる場を提供するなどの受験者に対するサポートを行っている。
- 第四次産業革命スキル 知識・技術の概要
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- 第四次産業革命スキル 活用状況
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- 特記事項
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